暮らしにエッセンス

　速報！

「春から新しい何かを始めてみたい」そんなあなたにピッタリです

●４月２２日（木）　９：３０～１６：３０
●５月１５日（土）　１０：００～１７：００

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お申込は「アルテカルチャー高松」まで

皆様にお会いできるのを心よりお待ちしております






皆様、３月３日は、どんなふうに過ごされましたか？
しみじみ・ワクワク・ほっこり（パインさん語）などなど...。
色んな思いで過ごされたことでしょう
（ただの平日だった方もいるのは確かですが）




もう、雛人形の「お片づけ」は終わりましたか？
（私は今日帰って片付けます）




最近はガラスケースに入ってコンパクトな形の雛人形が多くなり、
片付けも楽になりましたよね
がっ、まだまだ「七段飾り」などなど豪華な雛人形を
飾っている方も多いのでは？




雛人形の片付けで良く言われてるのが
「はよ片付けな嫁に行くのが遅れるで」なんて会話がちらほら
ちなみに私は雛人形のお片づけなど独身時代は一度もしなかった人
結婚した年齢は「３３歳」これまた微妙ですね



まぁ、確かに主人に１０年ほど「待たされた」のは確かですけど...
（小さな抵抗しますが、正確には待ってあげたです）



でも、この雛人形を早く片付けるには、いくつかの言われがありますよね
「厄払い説」や「しつけ説」などなど...。



何段もの雛人形を片付けするのは結構大変
湿気の多い雨の日にはカビが生えやすいので天気の良い日にするとか...。



それとお母さんが片付けしているのに、娘がちゃんとお手伝いできなきゃ
「良い女性」になれず、もちろん「良いお嫁さんにはなれませんよ」なんて
言ってしつけをしたとか..。（ちょっとした脅かしのような）



忙しくてすぐに出来ない場合は「人形を後ろ向き」にさせて飾り
「お帰りになった」「眠ってる」との解釈をする方法もあるそうです


いずれにせよ、なるべく早めに「お片づけ」した方がいいかもです
その方がなんとなく「気が休まる」ような感じがするのは私だけでしょうか





２０１０年の３月・４月志度電化・カルチャールームで開催のレッスンチラシです



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